自分のことで頭がいっぱいになっていると健全な夢など描けなくなります。
だから、つまらないプライドは捨てたほうが良いのです。
誰にでもプライドというものがあります。
そして、良いプライドならよいのですが、つまらないプライドもあり、自分自身の可能性を奪うことすらあります。
プライドとは、厄介なもの、ですね。
つまらないプライドとは、「周りからどう見られているか？」といった外見的なものです。
一般的に外見ばかりを気にするようになるとリスクをとることができなくなります。
よって、ビジネスプロデューサーは、そのような「つまらないプライド」を持ってはいけません。
イタリアにこんなことわざがあります。
「言うのとやるとの間には、何足もの擦り切れた靴がある」
【本日の課題】
外見より能力を重視しましょう！
