地域をプロデュースする「地域プロデューサー」と呼ばれる方がいます。地域の資源を活かした新規ビジネスの立案又は地域が抱える課題解決をミッションとしているようなのでビジネスをプロデュースするビジネスプロデューサーに近い存在のようです。

近年、***プロデューサーという肩書きを持つ人たちが多くなったと思いませんか?

以前から存在する映画プロデューサー、音楽プロデューサー、テレビプロデューサーとは異なる分野のプロデューサーたちです。

例えば、
・ウェブプロデューサー
・コンテンツプロデューサー
・ゲームプロデューサー
・店舗(空間)プロデューサー
・ウェディングプロデューサー
・アニメプロデューサー
・地域活性化プロデューサー
・出版プロデューサー
・ブランディングプロデューサー

私が未だ知らない***プロデューサーもあるのでは、と思います。

そして、「プロデューサーの共通点は?」と考えると限られた予算と時間の中でヒト・モノ・カネを管理しながらゴールを目指すプロジェクト推進者であることです。時にプロジェクトに必要な資金調達から始めることもあるので起業家のような強い体力と不屈な精神力も必要とされると思います。

なぜ、プロデューサーという肩書きを持つ人たちが多くなっているのでしょうか?

たぶん、「社長じゃないし、クリエイターでもないし、コンサルタントでもない」と考え始めている人たちが増えているからだと思います。「それがなぜ、プロデューサーに行き着くのか?」は、改めて私なりの考えを述べさせていただきたいと思います。

さて、先に申し上げた通り、地域プロデューサーとビジネスプロデューサーは近い存在のようです。それに***プロデューサーといった具合にたくさんあります。なのに、なぜ、あなたは、ビジネスプロデューサーを選んだのでしょうか?

【本日の課題】
「なぜ、ビジネスプロデューサーを選んだのか?」原点に立ち戻り、再確認しましょう!


BPA LIVE Vol.38 Inormation
パーソナルブランディング – 魅せるビジネスプロデューサーになるために

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